どうも、がわです。
脳をフル回転させたいときって、チョコレートが食べたくなりませんか?
一度も試したことがない人に一度は食べて欲しい、魅力のチョコレートに出会えたのでご紹介したいと思います。
このチョコに出会ったおかげで作業する手も食べる手も止まりません。
うーん。幸せだ。笑
ブルックサイド・ダークチョコレート
ブルックサイドの職人たちは、なめらかなダークチョコレートとエキゾチックな果汁を巧みに組み合わせる方法を発見しました。我々は格別なダークチョコレートと本物の果汁の入った柔らかい粒の独特な食感を組み合わせております。
引用元:BROOKSIDE公式HPより
今回共有したいと思ったチョコレートはこのブルックサイドダークチョコレートです。
カナダ産のチョコレートなのですが、私はカナダでその存在を知り、日本でも販売されていると知って驚きました。
なぜなら、やめられないとまらない、さながらかっぱえびせん級のチョコレートだったからです。
このチョコレートの魅力は、大きく3つあります。
- 一粒のサイズ感が口の中を過不足なく満たしてくれる
- 弾力はあるのに固すぎない絶妙な食感を作り出す2枚のグミ
- そのグミをダークチョコレートがコーティングして生まれる甘味と酸味のコラボレーション
初めて食べたとき、『なんでもっと早く出会わなかったんだろう・・・』ともどかしさを感じましたね。
アマゾンはまだしも、スーパーでも売ってるとこは売ってると聞いて衝撃です。(探してみよう)
知ってからは冗談抜きで狂ったように食べてます。(※自己責任)
魅力その1:一粒のサイズ感
パクッと食べるのに丁度いいチョコボールサイズ。
まん丸かったり楕円っぽかったりと、ランダムな形も選ぶ楽しさのひとつです。
麦チョコのような小粒だと私は流し込むようにドカ食いしてしまうのですが(笑)
ブルックサイドのチョコレートは一粒一粒がしっかりと満足感を与えてくれるのでその必要はありません。
かといって食べる手が止まらないのは変わりませんが。笑
(※写真はカナダのコストコで買ったものです。小さなパッケージは日本で売ってるかはわかりません…)
魅力その2:絶妙な食感を作りだす2枚のグミ
ブルックサイドのチョコレートは、一粒に基本2枚の果実グミが使用されています。
(※固体サイズによって1~3枚とバラバラみたいですね。)
「チョコの中にグミ?」と怪訝に思われた方、このコラボレーションをあなどるなかれ。
ブルーのパッケージが一番王道でアサイー×ブルーベリーです。
ちょっとオレンジなのがゴジベリー×クランベリーで、赤いのはザクロです。
他にもマンゴーやクランチが入ったものもあります。
全部美味しかったんですが結局アサイー×ブルーベリーに戻りますね。
甘味と酸味のバランスがほんとうに素晴らしいんですよ。
魅力その3:甘味と酸味のコラボレーション
ブルックサイドチョコレート最大の魅力は、なんといってもその味です。
ダークチョコレートの強すぎない甘味にはじまり、噛むほどに果実グミから香るスッキリとした酸味が、食べ続けても飽きない美味しさを実現しています。
甘いものが苦手な男性が食べても止まらない、一袋なんてペロッと食べてしまう理由がここにあります。(※実話です。友人にすすめたらすぐなくなりました笑)
だからチョコレート好きが食べて狂わないわけがないんですよね。
あなたがもしチョコレート狂だったら、覚悟してご購入ください。笑
ブルックサイドのチョコレートがもつ効果
中毒性すら感じるほど美味しいチョコレートですが、3つの魅力のほかに、私がオススメする理由はもうひとつあります。
それは、ブルックサイドダークチョコレートのもつ効果です。
最初は普通に美味しくて食べていたのですが、「なんか頭スッキリして集中できるなー」という日が続いたんですね。そもそもチョコレートは集中力を高めてくれると知っていたので、「これのおかげかな~?」とあまり気にしていませんでした。
今回紹介するにあたって色々調べてみたら、私が感じた効果の原因はどうやらチョコレートだけじゃなく、アサイー×ブルーベリーにも理由があったみたいです。
- 高い抗酸化物質と食物繊維の含有量
- 精神と身体へのストレスを解消させ、エネルギー補給と筋肉の再生を促進します
- アサイーは免疫系をサポートします
- 身体を内側から綺麗にし、体に悪影響のある物質から身体を守ります
- 集中力を高めます
引用元:Acaiより
すごいぞアサイー・・・。笑
なんとなく感じていた、集中力が高まり頭もスッキリし作業が捗る感覚は、もしかしたらアサイーの効果もあったかもしれませんね。
ちなみに言うまでもなく、これらはあくまで私が感じた個人の感想です。ブルックサイドダークチョコレートを食べることで全ての人が効果を得られるわけではありません。
しかし、このチョコレートを作っているブルックサイドフーズ社は、美味しさだけでなく、食べる人の美容と健康を考えた商品を提供することを心がけている会社です。
食の楽しみはもちろん、『高まれ集中力ー!』なんて思いながら食べてみてもいいかもしれませんね。笑
ブルックサイドダークチョコレートまとめ
今回私がお伝えしたのは、集中できすぎちゃって尚かつ狂い食いしてしまうほど満足感を与えてくれる魅惑のチョコレート、『ブルックサイドダークチョコレート』でした。
一粒のサイズ感、グミが生み出す絶妙な食感、そして甘味と酸味のコラボレーション・・・。
まだ一度も食べたことがないなら、あなた、人生の20%は損してますよ。(大げさ)
挑戦するなら、最初はアサイー×ブルーベリーです。
あなたのチョコレートの常識が変わるかもしれません・・・。
最後に。
狂い食いしてる私がいうのもなんですが、食べすぎにはご注意ください。笑